41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鎌ヶ谷市議会 2019-09-20 09月20日-一般質問-03号

厚生労働大臣が示した基準のうち、中核市及び人口10万人以上の市については、170から360までのいずれかの数の世帯ごと民生委員児童委員を1人置くことと示しており、定数設定に当たっては管内人口面積地理的条件世帯構成の累計を総合的に勘案し、住民サービスが適切に行われるよう、地域実情を踏まえた弾力的な定数設定について留意することとなっております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。

松戸市議会 2019-06-17 06月17日-05号

県の児童相談所整備につきましては、先の千葉県議会2月定例会の副知事答弁において、管轄区域見直しと合わせて行う必要があり、管内人口相談件数交通事情等の地理的な条件なども考慮するなど、総合的な観点から検討を進めたいという旨の意向を示されており、本市におきましても、その動向を引き続き注視してまいりたいと存じます。 以上、答弁といたします。     

野田市議会 2019-03-12 03月12日-04号

5点目の柏市に市立児童相談所設置されることによる野田市への影響についてですが、現在のところ全く不明ですが、市立児童相談所ができることにより柏児童相談所管内人口が減少することを理由に現在も大幅に不足している体制を縮小することがないよう、注意していかなければならないと考えております。  以上でございます。

野田市議会 2019-03-11 03月11日-03号

野田市としては、今の時点で全く不明ですけれども、少なくとも柏児童相談所は、柏児童相談所管内人口が減ったということで、今の柏児童相談所体制を縮小するようなことは絶対にあってはならない。今現在も大幅に不足している体制を柏市が児童相談所をつくったということで、柏児童相談所体制を縮小するようなことはあってはならないというふうには考えております。  以上です。

松戸市議会 2019-03-05 03月05日-05号

児童相談所設置に関しましては、議員御案内のとおり、平成22年に市議会から千葉県に意見書を提出いただいているところでございますが、千葉県の児童相談所整備につきましては、先の千葉県議会2月定例会の副知事答弁において、管轄区域見直しと併せて行う必要があり、管内人口相談件数交通事情等の地理的な条件なども考慮するなど、総合的な観点から検討を進めたいという旨の意向を示されており、本市におきましてもその動向

船橋市議会 2016-06-14 平成28年 6月14日総務委員会−06月14日-01号

その他の消防本部においては、政令指定都市状況を踏まえつつ、実施に向けて検討を進めて、管内人口20万人以上の消防本部は、遅くとも平成29年3月末までに条例等を改正して、十分な周知期間を確保した上で、平成30年4月1日から実施しなさいというような内容の通知があった。  消防局としては、これを受けて、平成29年4月1日から実施したいと考えている。  

柏市議会 2015-12-08 12月08日-05号

続いて、柏警察署の2分署化についてでございますが、現在柏警察署管轄人口は既に41万人を超え、警察署別管内人口、刑法犯認知件数等におきましても依然として県下ワースト1位という状況にございます。また、柏市と同規模中核市と比較しても、1署体制で運営しているところはほとんどなく、全国的に見ても多忙な警察署一つであります。

木更津市議会 2012-12-01 平成24年12月定例会(第5号) 本文

岩根公民館発行公民館だよりによりますと、岩根公民館管内人口は約9,000人が在住し、他の公民館よりも多い管内人口を有しております。これに基づくと、利用者の数も多いと推測をいたします。これら利用者の方から、一刻も早い建て替えの希望が寄せられているのが実情であります。  老朽化が進んでいるのは岩根公民館だけではないかもしれません。

千葉市議会 2012-09-28 平成24年第3回定例会(第8日目) 本文 開催日: 2012-09-28

ここで、本市の本年6月現在の状況を各区の単位で紹介すると、中央区が管内世帯数9万4,975世帯管内人口20万617人のうち、被保護世帯数が4,527世帯、被保護者数が5,760人で、保護率が28.7パーミル。花見川区が管内世帯数7万6,621世帯管内人口17万9,894人のうち、被保護世帯数が1,901世帯、被保護者数が2,484人で、保護率が13.8パーミル。

船橋市議会 2012-09-24 平成24年第3回定例会−09月24日-05号

福祉サービス部長登壇] ◎福祉サービス部長飯塚猛志) 先ほど述べました基準の中に、「定数設定に当たりましては、管内人口面積地理的条件世帯構成類型等、これを総合的に勘案して、住民に対するサービスが適切に行われるよう地域実情を踏まえた弾力的な定数設定について留意すること」というように記されております。